• しゅーたん

宗教上の理由で赤身肉の摂取を減らしています。嘘です。宗教上の理由ではない理由です。

皆さん、おはこんにちばんは。

しゅーたんと申します。


さて、突然ですが、私は赤身肉の摂取量を減らしております。

このような発言をすると宗教上の理由的な雰囲気が醸し出されますが、宗教上の理由ではございません。

健康に関する論文を読んだ結果、このような行動に至りました。


私しゅーたんは31歳になり、そろそろ健康に気を付けないとヤバいのではないかという自覚が芽生えましたし、欲望に身を任せていたら豚になってしまうという危機感を感じたので、食生活にテコ入れをしようと決意しました。


あ、そういえば、豚って実は体脂肪率が低いみたいですね。

そうなると、豚っていう形容表現は実はポジティブな意味になりますね。

すみません、話が逸れました。


自分は、20歳頃の体重が51kgだったのですが、28歳頃に体重が86kgまで増え、

31歳の今、67kgまで減量する事に成功しました。

1日1~2食の8時間ダイエットや、低炭水化物・高脂質のケトジェニックダイエットを意識した結果、(多分)健康な状態での減量に成功しました。


厳密にダイエットを続けた訳ではないですし、たまにはカップ焼きそばを食べたりしますが、約2年で20kg弱の減量となりました。

BMIの数値が22.6まで下がったので、この先は標準体重を維持しながら、炭水化物を戦略的に解禁しながら、健康を意識する食生活にシフトチェンジしようと考えました。


そこで、健康に関する色々なブログを読んだり、色々な事を考えるようになったのですが、相反する理論が主張される事も多く、何が正しいのか分からずに無限ループに至りました。

減塩を主張する記事があったり塩不足のデメリットを主張する記事があったり、糖質制限を主張する記事があったり糖質制限のデメリットを主張する記事があったり、


「どちらが正しいんですの?!教えて下さいませんか?」


という状態になりました。


そんな中で色々な事を調べたり考えたりした結果、”メタ分析”と呼ばれる手法を用いた論文は信憑性が高いという結論に辿り着きました。


難しい話は全然わからんちんちんなのですが、研究対象のテーマに関する多数の論文を集めて、それらをまとめてうんちゃらかんちゃらして、統計的な解析を行う手法らしいです。その結果、エビデンスレベルが上がるらしいでやんす。


難しい話はWikipediaさんにおまかせするとして、 話の続きに参ります。


相反する主張が展開されていたとしても、それらの平均値を求める事によって、本当に健康に良い食生活はなんなのかという事が導き出されるという考えに、ウルトラハイパー納得なので、この手法で分析された論文を探しておりました。


そこで、気になる論文に出会えたのですが、


Food groups and risk of all-cause mortality: a systematic review and meta-analysis of prospective studies

https://academic.oup.com/ajcn/article/105/6/1462/4569801


Food groups and risk of coronary heart disease, stroke and heart failure: A systematic review and dose-response meta-analysis of prospective studies

https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/10408398.2017.1392288


食品群と死亡率に関する論文と、食品群と心臓病に関する論文なのですが、そのどちらにも共通していたのが、

・赤身肉

・加工肉

・清涼飲料水

が健康を害するという内容でした。


そして、1つめのリンクの論文の死亡率を下げる食品群には、

・全粒穀物

・野菜

・果物

・ナッツ

・豆類

・魚

と記載されていました。


上記の食品群を眺めていたら、ビビッと来ました。

ビビッと来すぎて、ビビッドアーミーになりました。


「これって、和食とアメリカ食の特徴じゃん!!」

と思いました。


赤身肉を使ったハンバーガーに加工肉(ソーセージ)を使ったホットドッグにドデカイ大きさの清涼飲料水(コーラ)を摂取するアメリカ食、


玄米ご飯(全粒穀物)に味噌汁(豆類)に漬物(野菜)を基本として、主菜に焼き魚や納豆(豆類)を食べる(昔ながらの)日本食、


それらの違いが健康に大きな影響を与えているのだという事に気付きました。


平均寿命世界ランキング・国別順位(2020年版)

https://memorva.jp/ranking/unfpa/who_whs_life_expectancy.php


こちらをご覧いただくと分かる通り、日本は世界一の長寿国です。

そして、メタ分析でも上記食品群の摂取が健康に繋がるという統計的なデータが出ております。


このようなデータに出会えたので、赤身肉の摂取量を減らそうと思いました。


もちろん、人それぞれの食生活やライフスタイルが尊重されるべきだと思いますので、皆さんは皆さんの食生活をして頂ければと考えております。

そして、自分は自分の食生活をしたいと考えております。


赤身肉の摂取量を減らす事によって健康へのメリットが生じるのと同時に、地球に対する環境負荷を軽減する事が出来ます。


穀物を家畜でなく人間が直接食べれば,世界の人口扶養力が向上

http://lib.ruralnet.or.jp/nisio/?p=2979


こちらの記事をご覧いただくと分かる通り、穀物を家畜に与えずに人間が直接摂取した方が、エネルギーの変換効率が良いという事が見て取れます。


この記事を見て気になった点があるのですが、それは、赤身肉の摂取はエネルギーの変換効率が悪いという事です。


牛に与える穀物のエネルギー総量が100だとした時に、その穀物を与えた牛を摂取した場合のエネルギー総量はになってしまいます。

かなりの非効率だという事が分かりますし、人間が穀物を直接摂取すれば無駄な殺生を減らす事が出来ます。


工業型畜産により森林は伐採され、異常気象が起こり、人類は不健康になる。

そんなのは、あまりにも非効率だと思います。


存続可能な地球、(カッコ付けて言うと)サスティナブルなアースを維持する為にも、そして、個人の健康を維持する為にも、食生活に関して考えるのは大切だと思います。


人類が欲望の為に森林を破壊し殺生を行った結果、自らの不健康に繋がるというのは、皮肉なものですね。

因果応報だなぁ~と、神様は居るんだなぁ~と、思えてきました。




さて、個人の健康の為というのが起点ではございますが、その結果、地球に対してポジティブな影響を与える事が出来ているというのは素直に嬉しいです。


では、私しゅーたんが何を優先的に摂取しているのかと言いますと、ナッツを多めに摂取しております。


脳の働きを良くして仕事を受けてバリバリこなしたいというのもありますし、個人的に魚がそれほど好きではないというのもあり、オメガ3脂肪酸の摂取源としてナッツを多めに食べております。


あっ、”オメガ3脂肪酸”って言葉のリズム感って良い感じですよね。

三連符のリズムで言いたくなりますね。

「おめがさーん↑しぼうさーん↑」

って言いたくなります。


話は戻りまして、炭水化物を摂取した後の眠気に襲われて集中力や作業効率が低下するのが嫌なので、脂質からエネルギーを得るケトーシス体質に持って行く事を意識しております。

お陰様で、長文のブログもスラスラ書けるようになりましたし、英語の勉強も(それなりに)集中でき、メンタルも安定しております。


根性論で何かを成し遂げるという考え方を選ぶのも人それぞれの選択として自由ですが、自分は無理せずに高効率の状態に持って行きたいので、赤身肉を極力摂取せずにナッツを多めに摂取する、ベジタリアン寄りのケトジェニック食に辿り着きました。


食生活が整えば、気合や根性なんて無くても高効率のアウトプットを行えます。

間違いないです。

これは、体感としてハッキリ感じております。


この食生活のお陰で、穏やか・優しい・頭おかしい、と言って頂ける事が増えました。

仕事の評判も上がってきている気がしております。(自惚れかも知れませんが。)


とにもかくにも、心身共に健康になる為にも、作業効率を上げる為にも、食生活に意識を向けてみるのはいかがでしょうか?


最後までお読み頂き、ありがとうございます。


良質な油を摂取して、アブラカタブラな人生を送りましょう。

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